ホエーパックの作り方 乳首をピンクにするために

■ホエーパックの作り方
市販の無加糖のヨーグルトで作ることができます。私は大きめのヨーグルトを買います。
沢山ホエーを集めるためには、豆腐の水切りのように、軽めの重しをしてしばらく置いておきましょう。
そうすれば沢山ホエーを集めることができますよ。色々なヨーグルトで試しましたが、高くても安くてもあまり変化はないようですね。

■ホエーパックのやり方
清潔なコットンにホエーを染みこませましょう。薄手のコットンの方が乳首への密着感が強いので、おすすめです。
コットンは乳輪よりも少し大きめにカットした方が、乳首全体にホエーが染み渡ります。

■どの位の期間行ったか
私の場合は、1週間に1度約7分間行っていました。
最初は結果を早く出したくて、毎日10分以上使用していたんですが、肌が荒れてしまい赤くなってしまいました。
乳首は敏感な部分なので、自分の肌に合った時間を見つけることが重要です。
ちなみに、私は敏感肌です。

■結果、乳首はピンク色になったか
ホエーパックを始めてから、2ヶ月経過したんですが、ほんの少し乳首の色が薄くなったような気がします。
夫からもそのような言葉(乳首が綺麗になった)を言われたので、乳首の色を変化させる効果があるのは間違いありません。
乳首だけじゃなく、他の黒ずんでいる部位にも試しているんですが、そういう部分にも効果がありそうです。
デリケートゾーンとワキに使用しているんですが、肌がワントーン明るくなりました。
乳首の話に戻りますが、ホエーパックは色だけじゃなく肌の質感も変化させることができます。
色の他に、乳輪のがさつきが悩みだったんですが、肌がツルツルになってきました。
若い時から、私は乳首が黒かったので、遺伝で黒いのかなと思っていました。しかし、そういう乳首でも改善することができました。
日持ちはあまりしません。なので、大量に作っても保存しておかない方がいいでしょう。
大きめのヨーグルトで作ると、かなり大量にホエーを集めることができます。
ホエーパックで余ってしまったホエーは、飲んでしまえばいいです。
ホエーは美容成分も健康成分もたっぷり入っているので、飲んでも害はありません。むしろ積極的に飲むべきです。
結論を言うのはまだ早いと思いますが、ホエーパックは乳首の黒ずみに一定の効果はあると思います。
しかし、完璧に乳首の色をピンクにすることはできないのかなと感じています。
効果に即効性はありませんので、気長に続けることが大切です。

乳首をピンクにする方法はある?効果的なやり方を紹介します

■乳首がもともと黒い人はピンクになれるか
結論から言いますと、できます。
生まれつき肌が黒めの方や、メラニン色素が生成されやすい方は、乳首も同様に黒めになりがちです。
体質や生活習慣で徐々に黒さが増してしまっている方でも、日々のケアを積み重ねれば色素を薄くさせることができ、結果的にピンク~ベージュピンクに近づけることができます。
今は皮膚科や美容外科が出しているケア用品を始め、様々なケア用品が世の中に存在しています。
皮膚科や美容外科まで行くのは気が引ける、病院で出しているケア用品が高価で手出しができない、といった方でも安心してください。
医療機関で処方しているものとはやはり成分の含有量が異なる為、時間はかかりますが、ネットでも安価でケア用品は手に入れることは可能です。
ネットで手に入れたケア用品と、簡単に手に入る「あるもの」を併用すれば、倍速で乳首の色素を薄くさせることは可能です。
また、食生活の見直しをすることでも改善が見込まれます。
日々のケアをさぼらず積み重ねていれば、個人差によりますが、ターンオーバーの期間から考えて1~2か月ほどで効果が実感できると思います。


■ピンクの乳首のメリット
・「男性経験が少なく、遊んでいない子」という好印象を持たれることもあります。
 このような幼稚な考えを持つ男性はあまり居ないとは思いますが、なかには実在します。
アソコや乳首が黒ずんでいると、摩擦が多くて黒ずんだ=男性経験が豊富、という考え方をしてしまうようです。
くだらない事で傷つくことが無いためにも、事前にピンク、又は色素を薄くしておくと、男性よがりの誤った偏見と関わらなくて済みますね。

・脱がせた時に彼女の乳首がピンクだと、やっぱり嬉しいし興奮する
 愛する女性であれば、乳首が黒くても、全て愛せますし、愛おしささえ感じます。
ただ、なかにはあまり生身の女性と経験が少なく、セクシービデオばかりにお世話になっている男性は、初めて一般女性の裸体を見たら驚いてしまうかもしれません。
セクシー女優さんたちは見せるお仕事なので、男性が理想としている身体つきや色を演出しています。
あまり一般女性がしていない箇所のケアや美容外科の施しもしっかりしています。
大好きな彼が生身の女性の身体つきに免疫が無かった場合、黒い乳首を見てショックを受けてしまったら、女性は更にショックを受けてしまいますよね。
そして女性経験がそこそこある男性でも、やはり
「ピンク色の乳首」
には憧れや理想を抱いていたりしています。
目の前の大好きな彼氏が喜んでくれると、女性としても自信が付きますし、行為に及ぶにあたっての恥ずかしさが軽減されて、大胆になり、艶めかしく、妖しくなることで、彼氏を虜にすることも容易にできてしまいます。
結論として、乳首をピンクにすることは、多くのメリットが生まれます。

■乳首をピンクにする日常生活の注意点
生まれつきの他に、日常生活の中でも乳首が黒くなってしまう原因が沢山あります。
具体例をいくつかあげさせていただきます。


・摩擦によりメラニン色素が生成される
 衣類と乳首との間に摩擦が生じると、もともと皮膚が薄い箇所ですので、メラニン色素が皮膚を守ろうと過剰に生成されてしまうことがあります。
これは、摩擦を受けても大丈夫なように、メラニン色素が乳首の皮膚に集結し、皮膚を強くするためです。
ダイエットの為に激しい運動、特にジョギングは摩擦をされて黒くなりますし、揺れて乳房を支えてくれる「クーパー靭帯」も切れてしまい乳房が下垂する恐れもあります。
ジョギングをする際は擦れないよう、揺れないよう、しっかり固定した上で行うのが肝心です。
普段の生活の中でも、下着もしっかりサイズに合ったもの、生地も摩擦で刺激が起きにくい綿100%のものにするなど、見直しをしてみると良いです。

・紫外線を受けて黒くなる
 「服で隠れているから大丈夫」と思ってしまいがちですが、実はこれは誤りです。
紫外線は「目から吸収」し、細胞がダメージを受けると、脳に「メラニン色素を生成して!」と伝達をしてしまうのです。
日差しの強い日は日焼け止めクリームや、UVカットの服装、日傘やサングラスをすることをおすすめします。

・妊娠・出産・授乳
 出産後の授乳期に、赤ちゃんからの吸引力に負けないように肌を守ろうと、メラニン色素が活発化します。
また、赤ちゃんが乳首の位置がわかりやすくなるように黒くなる、という説もあります。
妊娠期に起こる乳首の黒ずみは、ホルモンのバランスで一時的なものであり、授乳期が終れば自然と元に戻るといわれていますが、体質によっては元の色味の戻りにくい方もいるようです。
授乳期が終って2~3か月経っても戻らないようであれば、乳首のケアを始めてみてもいいかもしれません。

・加齢によるターンオーバーの周期が関係している
 加齢によって肌の新陳代謝が悪くなると、老廃物などを正常に排出できなくなってきます。
また、皮膚が新しく生まれ変わるターンオーバーの周期も加齢と共に長くなってきます。
本来肌が再生されると自然に剥がれ落ちる古い角質やメラニン色素が、だんだん蓄積されていくため、肌が黒ずんでいってしまうのです。
年齢別のターンオーバーの周期は、
10代20日、20代28日、30代40日、40代55日、50代75日、60代100日
と目安が出ています。
上記の周期を参考にして考えると、20代~40代の方はおおよそ、皮膚が新しく生まれ変わるのに、1~2か月ほどかかることがわかります。
したがって、乳首のケアをし始めて大体効果が出始めるのは最低でも1か月以上はかかるのです。
日々のケアを諦めずにコツコツ続けていっていただければと思います。

・誤ったケア方法で余計に黒くしてしまっている
 黒ずみを落とそうと、乳首をゴシゴシ洗ってしまう方がたまに居ますが、絶対に止めてください。
乳首は摩擦が起きるとメラニン色素が発動し、皮膚を守ろうとします。
そうすると黒さが一段と増してしまいます。
また、乳首自体が傷つき、変形の原因にもなってしまいます。

・日焼けサロンにいっている
 紫外線で黒くなることはある程度理解できているので、ニップレスを貼っている。
という方も要注意です。
紫外線はニップレスをも通過してしまいますので、乳首をピンク色にしたければ日焼けサロンに通うのは直ちに止めましょう。


■乳首をピンクにする方法
乳首が黒くなってしまう原因として、生成されるメラニン色素が根本に考えられるとわかったので、それに基づいたケアの方法を紹介します。
まず、メラニン色素を撃退、または生成を軽減させるためには
■メラニン色素の生成を抑える生活を心掛ける
■新陳代謝を良くし、老廃物となるメラニン色素を排出させる
ということがポイントになってきます。

その①摩擦を避けるために、ジャストサイズの下着と生地を意識して着用する

その②バストマッサージでリンパの流れを良くする
 お風呂で身体が温まっている状態で、ボディソープを使用してバストマッサージをすることによって血行が良くなり、老廃物を排出することができます。
おまけにバストアップやハリも手に入れることができ、一石三鳥の期待ができます。
これは本当におすすめです。
バストが1~2カップアップされ、背中や脇肉の胸であったはずの脂肪もバストにもっていくので、背中と脇肉、二の腕はスッキリし、バストは大きくなるのです。
マッサージの仕方はネットで動画配信されているので、是非参考にしてみてください。

その③ヨーグルトの上澄み液(ホエイ又は乳清ともいう)を使用する
 上澄み液をコットンに染み込ませ、乳首にコットンを貼り、その上にラップでパックをして5分ほど置いて浸透を促します。
乳清の成分はメラニン色素を抑えてくれるだけじゃなく、同時に美肌効果も期待できます。
更に、古い角質やくすみの原因となる老廃物を剝がし落とすピーリング効果もあるようです。
注意していただきたいのは、加糖ヨーグルトではなく、プレーンヨーグルトを選んでくださいね。
ヨーグルトですと今すぐにでも始められそうですね。

その④ハイドロキノンが含有されているクリームを塗る。
 メラニン色素の排除をしたり、軽減させたりする成分は色々とありますが、一番効果が期待される成分としてはこのハイドロキノンという成分です。
ハイドロキノンは、メラニン色素をつくる細胞であるメラノサイトを減少させることでシミを薄くすることができる成分です。
こちらは元々、医療機関でのシミの治療、シミ取りクリームとして使用されるのが一般的ですが、乳首の黒さにも効果があります。
成分のもうひとつの特徴として、ビタミンCの10~100倍の美白効果が期待できるのです。
それこそセクシー女優さんたちの多くが利用している成分です。
美容外科でも処方したりするものですので、一定期間使用することにより、効果が期待できますね。
使用するにあたっての注意点として、含有量の濃度が高ければ高いほど効果は出やすいですが、人によっては肌荒れやただれ、かぶれがでてしまう恐れがあります。
それほど強い成分なのです。
おおまかに、1~3%ですと刺激は少なめです。その代わり効果で出るまで時間を要します。
次に4~5%のものは肌への刺激が強いため、人によっては使用した際にピリピリしたりする可能性があります。
高濃度を使用する際は、できれば皮膚科の医師の判断の元、使用することをおすすめします。
ハイドロキノン入りのクリームはネットでおおよそ3000円程で購入ができます。

ただしハイドロキノンは成分が強く副作用の危険もあるので、安全に乳首をピンクにできるクリームを使うのがおすすめです。

その⑤ビタミン豊富な食事を心掛ける
 ビタミンA、E、Cが豊富に入った食材
例えば、レバー、卵、いくら、アボカド、大根の葉、かんきつ系の果物やいちご 等 
を積極的に食べて、女性ホルモンに欠かせないイソフラボン(納豆や豆乳)もできるだけ摂取していきましょう。
逆にあまり取ってはいけない食べ物は、お菓子やインスタント食品、ジャンクフード類です。
ダイエットであまり食べないようにしている方は、代謝が落ち、バストサイズも落ち、老廃物の排出も滞りやすくなってしまうので、しっかり食べて出すものをきちんと出していきましょう。

40代のスキンケアは何をすればよいの?

30代の時はなんとか肌をごまかすことができても、40代になると明らかに肌質が変わったと感じていませんか?

 

責任のある役職についたり、子育てや家事を行い、ようやく色々なことが落ち着く40代になって、ふと鏡を見てやっと老化を実感する人も少なくありません。

 

30代で今までに感じたことがなかったシミやシワ、たるみなどの老化を感じても、まだ30代だと自分のことにあまり時間をかけることができず、ましてやスキンケアに時間を割くことができなかった方も多いでしょう。

 

30代にきちんとアンチエイジング効果があるスキンケアを始めておけば、40代担った時の肌の老化を抑えることはさほど難しくはないですが、40代になってから急に肌を改善しようと思ってもそう簡単に若々しい肌を取り戻すことはできません。

 

40代から本格的なスキンケアを始めるなら、どのようなポイントに気をつければいいのでしょうか?

 

 

<40代でもまだ間に合う!基礎化粧品を選ぶ大事なポイントとは?>

 

・何よりも1番大事なのは保湿

 

どんなアンチエイジング有効成分が配合されている基礎化粧品を使うかも、40代の肌には大事なことではありますが、40代が行うスキンケアで1番重要なのは保湿です。

 

肌が乾燥した状態で、いくらアンチエイジング有効成分が配合している基礎化粧品を使ったとしても、成分の浸透力が悪くなり、本来の効果を発揮できなくなってしまいます。

 

また、ただ水分を補うためだけに、むやみにばしゃばしゃと化粧水をつければいいわけではありません。

 

一見、肌表面の乾燥は気にならなくても、加齢や生活習慣が原因で、肌の内部が乾燥してしまっており、いくら保水してもすぐに水分が蒸発してしまいやすいので、保水力をしっかり高める必要があります。

 

この保水力が劣化してしまっていると、基礎化粧品の効果は半減してしまいますし、30代はまだなんとかメイクなどでごまかせたとしても、40代になってそのまま何もせず肌を放置していると、メイクでは隠しきれないほどにシワやシミなどの老け顔の原因となる肌トラブルが目立つようになります。

 

肌の表面だけでなく、内側もしっかりと潤わせるためにも水分だけでなく、油分も補うことができるバランスの良い化粧水を選ぶ必要があります。

 

今まで20代や30代は化粧水だけでもなんとかなってきたかもしれませんが、40代になったら油分もきちんと補うようなスキンケアを行っていきましょう。

 

化粧水だけでなく、クリームなどを使い、水分だけでなく、油分もカバーしていってくださいね。

 

しかし、40代の肌には保湿成分が重要なことは分かりますが、保湿成分が配合されている基礎化粧品なんて膨大な種類ですし、保湿成分といってもかなりの種類になるので、どんな保湿成分が配合されている基礎化粧品がいいのか分からないですよね…

 

そこで、どんな保湿成分が配合されている基礎化粧品が40代の肌に効果的なのかをまとめてみました。

 

 

◯プラセンタエキス

 

保湿成分の効果が強力なものもたくさんありますが、今から本格的なケアを始めるのであれば、逆にそのような成分を使ってしまうと、肌が過剰に反応してしまい、極度の乾燥肌や敏感肌の方は炎症や痒みを引き起こしてしまうことも…

 

プラセンタは美白効果が強いことでも人気がある成分ですが、肌の老化を改善し、肌のターンオーバーを正常に戻して肌細胞を活性化させることができます。

 

肌細胞を元気にすることで、保水力を高めることができ、外から補われる水分をしっかりキャッチし、肌のキメを取り戻すことができるとして、保湿効果としても非常に優秀な成分です。

 

美容クリニックではプラセンタ注射があるほど、美容効果として効果的であると美容業界だけでなく、医療としても認められています。

 

・コラーゲン

 

たんぱく質の一種であるコラーゲンは肌のハリやキメを維持するのには欠かせない成分です。

 

コラーゲンは年齢とともに減少していくことで、紫外線などの影響も受けやすくなり、シミやたるみなどの引き起こし、肌を老化させていってしまうのです。

 

コラーゲンが肌に良いことは有名ですし、今では基礎化粧品だけでなく、コラーゲン鍋など様々なものにコラーゲンが入っています。

 

しかし、コラーゲンはちょっとした熱にも弱く、すぐに壊れてしまうので、食品からコラーゲンを摂取することはほぼ不可能といっていいでしょう。

 

そのため、ただコラーゲンが入っているから肌に良いというわけではなく、質の良いコラーゲンを吸収できるものを選ぶことが大事です。

 

 

・ビタミンC

 

ビタミンCをたくさん摂取すると肌だけでなく、健康にもいいとされてきてはいますが、具体的になんでビタミンCがそんなに良いのか知らない方も多いのではないでしょうか。

 

さきほど説明したコラーゲンは保湿にはなくてはならない成分の一つではありますが、ただたくさんコラーゲンを補ったとしても、加齢したことで合成することができにくくなってしまっています。

 

ビタミンCにはコラーゲンの合成を助ける作用があるので、コラーゲンだけでなく、ビタミンCも積極的に摂取していきたいですね。

 

また、ビタミンCには外的刺激から肌を守り、保水力を劣化させてしまう紫外線などを防ぐ効果があるので、シミ予防にも効果的な成分です。

 

最近ではビタミンCをそのまま浸透させるだけでなく、肌内部により浸透しやすくなったビタミンC誘導体も保湿だけでなく、アンチエイジングにはぴったりの成分なので、使用する基礎化粧品には入っていてほしい成分ですね。

 

 

◯スキンケアの摩擦を減らすオールインワンジェルが効果的

 

40代に肌老化がすでに始まっている年代になると、ちょっとした刺激でも肌に負担を与えてしまいます。

 

通常のスキンケアの手順だと、洗顔をしてから化粧水を塗り、美容液、乳液、クリームと塗っていかなくてはいけず、いくつも行程があるので、何度も肌に摩擦を与えないといけませせん。

 

20代~30代の時はスキンケアで起こる摩擦の影響は比較的に感じにくいのですが、刺激に敏感になってきている40代だと少しでも摩擦を与えないようにスキンケアをしていくことが大事です。

 

そこでおすすめなのが、オールインワンジェルです。

 

オールインワンジェルなら、何度も化粧品を塗り込む必要がないので、摩擦を与えずにスキンケアを完了させることができます。

 

 

30代の時から始める肌の衰え始めていても、まだ何とかなるだろうと何もしないでいると40代になってから一気に肌の老化が出てきてしまいます。

 

ちょっとしたシミやしわであれば、メイクのやり方で目立たなくさせることができますが、40代になるとメイクで肌トラブルを隠しきれずに、厚化粧になってしまい、ますます肌を老化させてしまう原因になります。

 

しかし、きちんと40代のスキンケアに必要なポイントを押さえている基礎化粧品を使えば、今からきちんとケアしていけば、また若返らせることは十分に可能です!

 

しかし、40代のスキンケアといってもアンチエイジング効果のある化粧品はたくさん販売されていますし、ネットで調べても数がありすぎて、自分にはどれが合っているのかどうか見つけるのは難しいですよね…

 

そこで、40代にこそ始めてほしい人気の基礎化粧品をご紹介します!

 

どの基礎化粧品を使っていいか悩んでいる方はぜひ参考にしてくださいね。

 

 

<40代にぴったりの基礎化粧品ランキング5!>

 

◯5位 メディプラスゲル

 

普通のスキンケアであれば、スキンケア中に起こる摩擦回数は約80回とされています。

 

しかし、メディプラスゲルなら、たったの4回の摩擦でスキンケアを完了させることができるので、摩擦の刺激に弱い40代でも安心して使うことができますね。

 

コラーゲンやビタミンCなどの72種類の美容成分が配合されており、保湿が重要な40代の肌もしっかりと潤すことができます。

 

多くの女性誌にも紹介されており、口コミでの評判も非常に高いだけでなく、値段もお手頃価格なので、気軽な気持ちで始めやすいのも大きなポイントですね!

 

スキンケアが完了するのにもたったの1分ほどでできてしまうので、まだまだ自分のことに時間をかけてられない忙しい40代女性にぴったりのオールインワンジェルです。

 

 

◯4位 コンシダーマル スキンライズローション

 

史上最上級の浸透力で、どんなに肌が乾燥していても、潤いあふれる肌へと導いてくれます。

その効果は美容専門家も認めるほどの実力で、日本化粧品検定協会の代表理事である小西さやかさんもおすすめしているだけあって、どれだけ優秀なオールインワンジェルなのか信用性も高いですよね。

 

肌内部のラメラ構造を100%実現した初めての化粧品として、化粧品業界からも注目されています。

 

従来の美容成分より、さらに200%も美容成分がパワーアップしており、若い頃のように化粧品の効果を感じにくくなった40代にこそ試してほしいオールインワンジェルです!

 

実際に口コミや情報サイトでも高評価をつけられているので、オールインワンジェルとしての効果も保証済みです。

 

浸透力も高いので、スキンケアに時間をかけなくない人にぴったりですね!

 

 

◯3位 フィトリフト オールインワンジェル

 

オールインワンジェルはスキンケアを簡単に済ますことができるメリットもありますが、商品によっては一つ一つの効果が感じにくく、思うような効果を実感できないことも…

 

オールインワンジェルでスキンケアしても、さほど効果を感じられないのでは?という方のためにフィトリフトはオールインワンジェルの概念を変えるため、様々な弱点を改善しています。

 

肌に必要な美容成分がなんと99,7%で作られており、オールインワンでは美肌効果をしっかりと感じにくいと言われた弱点を見事改善することができています。

 

20代や30代の時はあまり感じていなかった、朝目が覚めた時に感じる乾燥も、フィトリフトを使うことで、朝までしっかり肌を潤わせることができ、艶やかな肌を取り戻すことができます。

 

手抜き感が全くないので、オールインワンジェルだときちんとしたスキンケアをすることができないと思いこんでいる方にこそ使ってほしいオールインワンジェルです。

 

 

2位 キレイ・デ・ボーテ プラセンタジュレ

 

たったこれ1本で、乾燥肌をもち肌になれる濃密感たっぷりのオールインワンジェルです!

 

美容意識の高い女性たちから支持されており、多くの女性誌でも絶賛されるほど。

 

研究員がこだわり抜いて開発したオールインワンジェルで、年齢ともに減少する保水力を高める効果が期待できます。

 

美容業界が注目している三大美容馬成分の「馬プラセンタ」「馬油」「馬のサイタイエキス」が配合されており、肌のキメを整え、紫外線や汚れなどの外敵刺激から肌を守ります。

 

また、3つの保湿美容成分であるヒアルロン酸、コラーゲン、セラミドなどの美容成分がたっぷり凝縮されているので、簡単なスキンケアでもしっかりと効果を発揮することができるのですね。

 

 

◯1位 トリニティーライン ジェルクリーム

 

年齢肌の悩みをこれ一つで解決できると話題のオールインワンジェル「トリニティーライン ジェルクリーム」が40代に人気化粧品ランキングで堂々の1位を獲得しました!

 

8年間もモンドセレクション金賞を受賞しており、さらに日本だけでなく、世界中から申請された268種類の化粧品の中から審査員賞を受賞するなど、世界からも認められているオールインワンジェルです。

 

水を全く加えずに作られており、濃縮されたジェルクリームは肌に乗せるとぐんぐん肌の奥まで浸透していきます。

 

従来のオールインワンジェルだと、85%の割合で水分なこともあり、オールインワンジェルだと効果を得にくいとされてきましたが、トリニティーラインジェルクリームは美容成分がなんと95%以上で作られています。

 

今まできちんとしたスキンケアをしてこなかった人でも、すぐに効果を実感できるとあって、1度使うとはまってしまう方も少なくありません。

 

濃厚な美容成分が48種類配合されており、肌の内部まで保湿することができ、つい触りたくなる肌を実現することができます。

 

敏感肌の人でも安心して使うことができるように無香料・無着色なことはもちろん、ノンアルコールで作られており、敏感肌の人をモニターにしたパッチテストを行っているので、今まで化粧品で肌荒れを起こしたことがある人でも気軽に使うことができますね。

 

 

<まとめ>

 

40代になって急に肌の衰えを感じるようになり、もう年齢も年齢だしと諦めていませんか?

 

もちろん30代からアンチエイジング効果のある化粧品を使っていた人よりは効果が出るのに多少時間がかかることもありますが、正しい40代のスキンケアを続けていれば必ず昔のように若々しい肌へと改善していくことができます。

 

アンチエイジング化粧品ってちょっとハードルが高いようなイメージがありますが、今回ご紹介したオールインワンジェルはお手頃価格なものばかりですし、今から本格的にアンチエイジングを始める方におすすめしたい商品ばかりです。

 

40代からのアンチエイジングは決して遅くはありません。

 

今まで自分のこと以外に手間や時間をかけていた方も、これからはもっと自分の肌と向き合って、自分の肌への自信を取り戻していきませんか?

 

 

 

首のイボにヨクイニンは効果ある?使った人の口コミを紹介します。

目立たなくなった?

首の正面右下部分に米粒の半分ぐらいの小さなイボが出来てとても気になっていました。最初は脂肪の塊なのかなと思い老化現象かと諦めていましたが、友人がハトムギ茶を飲んでいたらイボが治ったからとすすめられ飲んでみる事にしました。ハトムギが砕かれてティーバックに入った市販のハトムギ茶を今まで飲んでいた緑茶やほうじ茶の代わりに毎日飲む事にしました。

味は普通のムギ茶が香ばしくなった感じでとても飲みやすく、すっかり好きになってしまいました。飲み始めて3カ月ぐらいでしょうか正直そんなに期待はしていなかったのですが、ふと触ってみると以前は出っ張っていた首のイボが平らになった感じがして目立たなくなりました。

そしてさらに3カ月ハトムギ茶を毎日飲むとすっかり目立たなくなってしまい、今では鏡でよく目を凝らして見ると少し他の皮膚と違うぐらいで全然わからなくなってしまいました。これには本当にびっくりしてしまいました。腕にも同じ様な小さなイボがあったのですがこれもほとんどわからなくなっていました。

今考えてみると味が気に入って毎日欠かさず続けて飲んでいたので知らず知らずのうちに効果を発揮したのかもしれません。またハトムギ茶のティーバックを熱湯で良く蒸らしてエキスの良く出た濃い状態で飲んでいたのも良かったかなと思います。ハトムギ茶はカフェインもフリーで味もとても飲みやすいですので、イボの気になる方はぜひ試してみる事をおすすめします。

イボへの効果はなし

イボの縮小に効果があると聞き、ハトムギが含まれている化粧水を半年程度使ってみた感想です。結果としてはイボの大きさは以前と変わらず豆粒代の大きさですし、ハトムギ化粧水を使っていた最初のころは、肌が赤くなるなどの反応が見られ評価は低いです。

肌の赤みに関しては使っていくうちに慣れたのか徐々に耐性がついたのですが、期待して買ったハト麦化粧師がこのような結果に終わったことに疑問を持ち、少しだけ他の使用者の声について調べてみたのです。調べていくうちにわかったことは、ハトムギという成分はイボの増殖を防いでくれる物らしく、イボを小さくするといった効果はないとのこと。

このことを一通りハトムギ化粧水を使った後に気が付いたので、大いにショックを受けたものです。イボは小さくならずとも、ハト麦の効果でイボ周辺の肌の質感は滑らかになりましたし、一概に効果がないというわけではありません。

ですが、問題であるイボに関して全く効果がなかったというのは明らかに時間の無駄であったですし、信じて塗り続けていた行為がすべて意味のない事でしたので、もっとハトムギの効果を調べてから購入すればよかったと後悔しています。半年程度で気が付けたのなら良かったと思うべきなのか悪かったと思うべきなのか、複雑な気持ちです。

1年位で目立たなくなった

30歳を過ぎたころから首の周りにイボが出来てきて、ずっと気になっていたものの特に痛みなどの自覚症状もなく、困ったことはなかったのでそのまま数年間放置しているといった状態でした。

しかし、ある時よく鏡を見てみると、少し大きくなってきていて、数も増えてきているように感じました。一度気になりだすと気になって仕方がありませんでしたが、それでも皮膚科などに行くと切除になるのではないかという不安もあり、なかなか一歩が踏み出せず、何とか医者にかからずに改善できる方法がないかと思っていました。

そんな時に人から聞いた話で、イボなどのできものにはハトムギ茶が効くというものでした。普段は麦茶か緑茶を毎日飲んでいるので、それを置き換えるつもりで、ダメもとでと考えて試してみることにしました。

普通にドラッグストアで売っている特別高価なものでもない市販のハトムギ茶です。最初はあまり期待していなかったのですが、とにかく半年は続けてみて判断すると決めていました。しかし、2、3か月ぐらいである日気が付いてみると、イボが小さくなっています。それで気を良くして、そのまま半年ごと飲み続けました。

1年ぐらい経ったことのはほとんど目立たないところまできれいになりました。ハトムギ茶には漢方薬のヨクイニンという成分があるそうで、これが首のイボにも効果があるようです。

首のイボを取り除くのににおすすめの方法

以前のことですが、首の下の方に直径5㎜程度のイボができていたことがありました。単にイボであればそれほど気にしなかったのですが、そのイボは垂れていて引っ張ると取れそうで取れない状態だったことにストレスを感じていました。

イボには専用の薬があるのですが、一度試してみたところとても刺激が強くて継続して使用する気にはなれなかったことから、別の方法で除去しようと思いました。できれば薬以外で除去したいと思いましたが、イボにはハトムギがいいと聞き、自宅で普段飲んでいる麦茶をハトムギにすればいいと思ってすぐにハトムギを飲むようにしました

。最初の1か月はほとんど効き目を感じず、特にイボに変化が起きることもありませんでしたが、1か月を過ぎて少し飲む量を増やしてからは効果を感じ始めました。それでも残念ながら効果は感じなかったです。

そんな時にネットで、老人性の首イボを取り除く方法を見つけました。これには色々なイボ対策が書いてあって参考になりました。その中でイボのクリームがあると知り、さっそく注文してみました。結果としては2ヵ月ほどで、首のイボがかなり綺麗に取れたので満足です。

 

乳酸菌の種類や効果

乳酸菌の免疫力

免疫とは、自分とそれ以外の有害なものを認識して、後者だけをやっつけるための自己防御システムです。その仕事をしている器官が腸管のすぐそばにあります。

食べものにくっついてくるなどして腸管に入ってきた病原性のバクテリアやウイルスが、腸表面のパイエル板という穴のような場所にぶつかると、殺し屋の樹状細胞がそれをすぐに八つ裂きにしつつ、伝令系のヘルパーT細胞が、抗体をつくるB細胞に悪いやつの特徴をサイトカインという伝令物質で伝えます。作られた抗体は血流や腸管の中に放出され、また同じ悪いやつが来たら対応できる準備をします。

すごい連携プレーですが、このシステムが暴走してしまうのが、自己免疫疾患とされています。免疫細胞が自分の細胞を食い殺し始めたりしてしまうのです。

腸内の善玉菌は、このパイエル板に引っ掛かることで免疫システムを刺激してうまく働くようにしてくれることが知られていましたが、最近では、免疫反応が暴走したときには反対にブレーキをかける役もしているのではないかという報告が出てきました。
研究が進むほど、人間のからだと腸内フローラの持ちつ持たれつの関係が浮き上がってきているのです。

花粉症・アトピー性皮膚炎・食物アレルギーなど
異物を見つけてそれを除外してくれる大切な免疫システム。けれども、それが消化管に入ってくる食べ物や花粉など肌にくっついたものにもいちいち反応してしまうのがやっかいな各種のアレルギー症状です。

食べもののアレルギーの場合、ひとつには腸内フローラが荒れて腸壁の粘液がはがれるような状態になっていると、食べたものが完全に消化されないうちに体内に入ってしまって引き起こされるというのが有力です。

このとき、普通は人間の腸にいるある種のバクテリアがいないという観察報告があったり、普通とは違う菌種バランスになっているという報告があったり、何らかのバクテリアのあり方が関係しているらしいというところまでわかってきています。

また、腸内フローラは食物繊維などを分解して作り出す短鎖脂肪酸が血中に多いとぜんそく症状が抑えられるという傾向も報告されています。そして胃がんを引き起こすとして悪名高いピロリ菌というのがいますが、どうやらこのバクテリアを持っている人はアトピーやぜんそくになりにくい傾向があるようだという驚きの説まで出てきています。

これはバクテリアによる免疫システムのブレーキ機能のようです。どのバクテリアが善玉・悪玉とは一概に言い切れないのが腸内フローラのようです。

風邪・インフルエンザなどの感染症
腸内フローラのあり方が免疫システムに関係しているということは、もちろん細菌やウイルスに感染して起こる風邪やインフルエンザ、急性の下痢などさまざまな感染症を防ぐ上でも、バクテリアたちが活躍してくれています。

まず第一に、腸内フローラがいい状態になっていれば、腸の表面などはぎっしりフローラで覆われていて、ふらっと口から入ってきた病原菌やウイルスは取り付く島もないという状態になっているはずです。

また、クロストリジウムという菌のある仲間が多いと、やはり腸の表面を覆ってバリアしているムチンという粘液を分泌する細胞すら増えるらしいこともわかってきました。粘液が多ければ、悪い細菌が腸壁に食らいつきにくくすることができます。

発展途上国に旅行すると下痢をする人が多いのは、そこにいる菌に免疫がないのもあるでしょうが、清潔過ぎる環境や社会全体が抗生物質の使いすぎでフローラが弱っていたりするせいもあるのかもしれません。

それでも時には抗生物質を使わないといけない時もあります。そんなときは、ぜひヨーグルトの摂取を増やしてみてください。抗生物質の影響で起こりがちな腹痛や下痢を軽減したり、服用を辞めた後でのフローラの回復が早くなることが期待できます。

さまざまな自己免疫疾患
多発性硬化症、橋本甲状腺炎、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、1型糖尿病など、いわゆる難病指定されているものも多いやっかいな自己免疫疾患。潰瘍性大腸炎も免疫が関係している可能性が指摘されています。

これはその名の通り、免疫システムが自己を攻撃することによるもので、からだのさまざまな場所で炎症が起き、組織が壊されてしまいます。自分の免疫が犯人なので、根本的な治療が難しいのが悩ましいところです。
自己免疫疾患でも、腸内フローラの研究が治療に道を開くのではないかと期待されています。

たとえば、神経索を覆う鞘を免疫細胞が壊してしまうことで起きる多発性硬化症は日本で増加していますが、日本人の食事が西洋型になって腸内フローラが変わってきていることと関係があるのではないかと考えられています。
免疫反応が暴走したときにブレーキをかける仕組みが弱くなっているのではないかというのです。

潰瘍性大腸炎も、きっかけは腸内フローラの劣化で粘液がはげたところに細菌が感染して起きるけれど、免疫系がはりきりすぎて病原菌だけでなく腸の組織まで食い殺し続けてしまうから起きているのではないかという説も。
両刃の剣的な免疫システム。使いこなすのに時には敵になるバクテリアの力が必要とは、不思議な話です。

病原性の細菌やウイルスが腸壁に近づけないよう善玉菌も協力しています。
腸内のバクテリアたちのバランスやその有無がアレルギー発症のカギということがわかってきました。また腸名フローラがいい状態であれば、悪い病原菌やウイルスのからだにとりつくチャンスが減ります。

喉が痛い、鼻水が、熱が出てきた…風邪の第一症状があらわれたとき、すぐに市販の「風邪薬」や「感冒薬」に手を出してしまったり、お医者さんに言って抗生物質(抗菌薬)をねだったりしていませんか?

もしかすると、それは腸内フローラを守るという観点ではあまり良くないことかもしれません。

 

まず風邪の多くはウイルスの感染で起きるので、抗生物質を飲んでも風邪の原因ウイルスには直接は効きません。むしろ抗生物質は風邪菌ばかりか腸内の乳酸菌も無差別に殺菌してしまうので、腸内フローラがボロボロになってしまう可能性があります。むしろ体力が落ちてしまうかもしれません。

 

また、市販の風邪薬や熱冷まし(NSAIDs)に含まれているロキソニン、イブプロフェンなどは、消化管の壁を保護している粘液を弱くするなどして、腸などが炎症を起こしてしまうことが指摘されています。頭痛などで飲む鎮痛剤も要注意です。

 

もちろん薬が必要なときもありますが、安易に薬を口にしたりお医者さんに走る前に、そもそも腸内フローラをしっかり鍛えて、風邪を引かないようにしましょう。薬を飲んだら腸内フローラが元に戻るような食習慣を心がけましょう。

 

せっかく痩せても腸内フローラがボロボロに

痩せるためのダイエットとして「低糖質ダイエット」、健康法として「低グルテンダイエット」などが流行していますが、原則として「○○抜きダイエット」や、「~だけ食べるダイエット」の類は、腸内に届くバクテリアたちの食べものが偏ってしまうため、腸内フローラのためには要注意です。

 

とくに低糖質ダイエットは厳格にやるとパンやごはんやお菓子はもちろん、豆やイモ類、根菜や一部の葉物野菜まで避けるので、腸に届く食物繊維やオリゴ糖などの多糖類も極端に減ってしまう事が予想されます。

これはつまり腸内フローラが食物繊維などを食べて(分解して)人間に提供してくれる栄養や、からだの中の炎症を抑える物質も減ってしまうと言うことです。

 

体重は減っても、免疫力が落ちたり、肌が荒れたり、アレルギー症状が悪化する可能性すらあるかもしれません。

もちろん精製度の高い炭水化物である白いパンや白いご飯、砂糖などを控える程度ならむしろ腸の健康にもよさそうでよいのですが、一般的には多くの食品をバラエティよくとることがおすすめです。

 

赤ちゃんと子どもの時期が大切

おなかの中の赤ちゃんは無菌状態。生まれてすぐにお母さんや家族から、そして身の回りのもの、食べもの、ペット動物、公園の土、保育園の友だちから…どんどんバクテリアを拾って腸内フローラが作られてきます。

 

最近の定説では、この人生のごく始めの時期、とくに3歳くらいまでにたくさんの種類のバクテリアを取り込めるとバラエティ豊かな腸内フローラになり、一生の健康のためになると言われています。

 

不思議なことに、いったん大人になってしまうと、もう後からいくらヨーグルトなどを食べても、新しいバクテリアはなかなか定着しにくいようです。

 

また、この時期に一部の抗生物質を使うとその後に子どもの肥満になるリスクが上がったり、喘息やアレルギーを起こす可能性が上がるという研究発表もあります。

原因はまだ解明中ですが、その抗生物質によってバクテリアの一部が死んでしまったりし、腸内フローラのバランスが崩れるからではないかと考えられています。

 

きれい好き、潔癖症はマイナス?

キッチンや衣類の洗剤から文房具まで抗菌・除菌の文字が躍る昨今、一時は大ブームにもなりました。でも、子どもが腸内フローラを充実させるということを考えたら、身の回りを除菌しすぎるのは考えものです。

 

実は、口や喉に入る菌をなくそうとするのではなく、もうすでにそこに棲みついているフローラを豊かにして病気や感染症を起こす菌を寄せ付けないようにする方が理にかなっているのです。

 

よく、同じ食事をしたのにひとりはお腹を壊し、ひとりは何ともなかったという話を聞きます。これはもしかすると、なんともなかった人は腸内のフローラがいい状態になっていて、免疫機構が的確に働いていたのかもしれません。

 

手を殺菌するジェルなども、使いすぎには気をつけてください。たしかに皮膚上の細菌の多くを殺せるけれど、腸内フローラと同様に皮膚に棲んでいる良いバクテリアたちも一網打尽にしてしまうため、悪い細菌に留守の家に忍び込むように付け入る隙を与えることにもなりかねないのです。

風邪など引かないよう腸内フローラを豊かにして免疫機能を高めましょう。

3歳くらいまでの間に、腸内フローラの顔ぶれが決まってしまいます。

腸内フローラのためには、さまざまな食品をバラエティよくとるのが吉です。

菌を殺すよりも、腸内フローラを鍛えて菌をはねのけるほうがいい。

 

乳酸菌 種類

 

いま腸内フローラが注目されています

病気になる前の未病の段階でからだをケアすることが大事だということに、今、誰もが気づき始めています。そんな中、がんや糖尿病、うつや潰瘍性大腸症候群、肥満や風邪にまで関係するといわれている「腸内フローラ」に熱い視線が集まっています。

 

きっかけは「NHKスペシャル」の腸内フローラ特集だったかもしれません。急にブームになったように思えますが、実は日本での研究の歴史は長く、1950年代から東京大学の光岡知足教授たちが腸内細菌の分類研究学を進めていました。その後遺伝子の解析が進み、研究でも大規模な実験が可能となる中、2006年くらいから医学界で大きな発見が相次いでいるのです。

 

そもそも腸は6メートルもの長さがある臓器であり、広げると面積はテニスコート一面分にもなります。さらに、腸のことを学ぶとなると、便のこともついてまわります。心臓や肝臓のようなスター性はありませんが、免疫を司っているしくみや、腸内細菌の遺伝子解析、さらには腸内細菌が作り出す物質のことがわかってきて、今や毎日のように新しい論文が発表されるほど、医学会で熱いトピックになっています。

 

誰しも自分自身のこととして興味がある健康法やダイエットですが、テレビや雑誌で1年のうちにも様々な方法が紹介され、あっという間に流行になります。しかし、医学的な裏付けに欠けるものや、長い期間での「健康」という視点に欠けるものが多いのも事実です。実際にその方法で健康になった・痩せたとしても、10年後の健康を損なうようでは、あまり良い方法ではありませんよね。

 

「腸内フローラ」はそういった危ういブームではありません。検証や実験を伴う、医学の最先端であること、病気を予防する方法であること、長い目で診た健康につながっていることがポイントです。

 

お腹のなかの細菌数はからだの細胞の倍数

あなたのからだはあなたであってあなたではない、というとまるで禅問答のようですが、本当です。

私たちのからだはおよそ37兆個の細胞でできていると言われていますが、私たちのお腹のなかにはその3倍近い100兆ものバクテリア(細菌)が棲んでいるのです。その重さは1~1.5kgグラムにもなります。

 

そのバクテリア達の種類は数百種類以上に及びます。そこでこの腸内のバクテリア達のまとまりは、その様子をいろいろな草花が咲きほこっている自然のお花畑に例え「腸内フローラ(花畑)」と呼ばれています。

 

この大勢のバクテリア達は、私たちに寄生したり勝手にタダ乗りしているわけではありません。むしろ、私たちの健康のために大切な働きをしてくれている大事な仲間なのです。

宿主であるヒトが食べたものを分解して栄養として吸収しやすくしてくれたり、最近の研究では、なんと、からだの中の炎症を抑える物質も作っているらしいということもわかりました。

 

私たちの体の不調やさまざまな病気と、腸内フローラの状態に大きな関係性がある、つまり腸内フローラを意識してケアしてあげることが、不調の改善にもつながるのです。

 

腸が喜ぶ乳酸菌

なんとなく体に良さそう、という印象で毎日ヨーグルトを食べている人も多いでしょう。せっかく食べるなら、目的に合わせて選びたいものです。乳酸菌やビフィズス菌の種類によって、体の中での機能が異なることがわかってきたからです。

 

乳酸菌の中には免疫細胞の1つ、NK(ナチュラルキラー)細胞の働きを良くする免疫調整機能があるものや、炎症を促す物質を抑えるものがあります。腸内フローラのバランスを変えてストレスやアレルギー症状を軽減したり、肌状態を改善したりすることもわかってきました。

 

ただし、1度食べたくらいでは腸内フローラは変わりません。まずは同じものを、1週間程度食べ続けてみましょう。効果が期待できる量の菌を取るには賞味期限内に食べることが大切です。

 

・植物由来と動物由来の乳酸菌の違いは

乳酸をつくる働きは同じですが、動物由来は主に、ヨーグルトなどの発酵乳から採取されたものです。植物由来の乳酸菌と呼ばれるものは、漬物や植物表面などから採取されたもので、比較的酸や塩、酸素のある環境に強いという特徴があります。

 

・ビフィズス菌と乳酸菌の違いは

どちらも乳酸菌を作って腸を元気に保ちますが、ビフィズス菌は腸管細胞の栄養になる酢酸も生成します。ビフィズス菌は酸素のない大腸で活発に働きます。比較的酸素に強い乳酸菌の中には、大腸だけでなく小腸や胃で活動するものもあります。

 

わたしたちの中には、1.5kgもの細菌がいて、からだに影響を与えています。

健康になるという目的で選ぶとしても、乳酸菌の種類によって酸に強い、弱いという違いや、人によって合う、合わないがあります。食べてみて調子の良しあしを感じ取って、良ければ続けると良いでしょう。

 

乳酸菌 発酵

 

腸内フローラのために食事をする

腸内フローラのバクテリア達も、ひとつひとつは目に見えないほど小さいながら生き物です。私たちと同じように、食べ物を食べて代謝して生き、不要なものを排泄しています。

そして腸内フローラのバクテリア達はもちろん腸内に棲んでいるので、私たち宿主が食べるものの一部を栄養にしています。とくに食物繊維やいろいろな糖類が好物のようです。

 

これまでも、健康のためには食物繊維をとることが大切というのは言われてきていましたが、それは単にお通じをよくしたり腸をきれいにしてくれるということだったと思います。実は、食物繊維をたっぷりとると腸内のバクテリアたちが元気になるから体調がよくなるということだったのです。

 

また、人間など食物繊維の消化が苦手な動物も、腸内のバクテリアが食べて分解してくれた代謝物なら栄養分として、吸収・利用できます。まさにバクテリアさまさまです。今日は何を食べようと?というとき、腸内フローラたちが喜ぶものを食べることを心がけたいものです。

 

おいしいだけじゃないからだによい発酵食品

味噌、しょうゆ、納豆、ぬか漬けや高菜漬け、キムチにザーサイ、ヨーグルトにチーズにザワークラウトなどなど、世界中それぞれの土地で昔から楽しまれてきた発酵食品。これも腸内フローラのためになる、積極的に取りたい食品です

 

発酵食品とは、麹菌やカビ、納豆菌、乳酸菌などのちからを利用して、食材に含まれる成分を変化させて風味やうまみを楽しむものです。より正確に言えば、それらの微生物に食材の成分を食べて分解してもらって生まれる成分を人間が味わうものです。その食品には微生物自体もたくさん含まれます。

 

実は、この微生物が作りだしてくれた成分や微生物それ自体が、腸内フローラが好むエサになります。もっとも、ヨーグルトやぬか漬けに含まれる乳酸菌などはそのほとんどが胃酸で死んでしまいますが、死んだ菌のからだがフローラたちの食べものになったり、それが小腸などにある免疫システムのスイッチを刺激することで、アレルギーの症状が軽快するなど、さまざまな良い影響があると考えられているのです。

 

毎日の食事を大切にして「腸活」しよう

腸内フローラのメンバーを食物繊維や発酵食品でおもてなしするためには、やはり毎日の食事をきちんとすることが不可欠です。

研究によると、食事の内容を変えると、早ければ数日~1週間ほどでほんの少し腸内フローラのメンバーが変わるようですが、メンバーをガラリと変えるにはより長期的な食習慣の改善が必要なのだそうです。腸を元気にする「腸活」、取り組み甲斐がありますね。

 

そこで日本で育って和食に親しんでいる人に朗報です。伝統的な和食は腸活にぴったりなのです。季節の野菜をたっぷり入れたお味噌汁、納豆、根菜の煮付けにぬか漬けやしば漬け、野沢菜漬けなどのお漬物、ごはんを玄米にしたり、麦ごはんにするとさらによいでしょう。

 

外食や加工食品は、それ自体が悪いわけではありませんが、一口目からおいしいと感じるキャッチーな味にするために、食物繊維が少なく、精製度の高い炭水化物や糖分、油脂分が多い食品が多い傾向があります。

外食が続くと、人間はたっぷりカロリーをとっている割に、バクテリアたちはお腹をすかせて弱っているかもしれないのです。

 

食品パッケージ裏の「原材料欄」を読めるようになろう

お漬物から切り身魚の西京漬け、マヨネーズ、カロリーオフドリンクまで、毎日のようにお世話になる加工食品たち。

 

パッケージを手にとったら、裏面の「原材料」欄と「栄養成分表示」欄をチェックすることを習慣にしましょう。慣れないうちはとっつきにくく見えますが、腸内フローラをハッピーに保つためにとても便利です。

 

原材料は使われている重量順に記載されていますが、とくに注目すべきは、後半に登場してくる食品添加物です。

腸内フローラと添加物との関係の解明はまだまだこれからですが、サッカリンやアスパルテームといった人工甘味料、とろみのある食品やソースに使われる乳化剤の一部には、マウスでの実験ですが、肥満や糖尿病、腸の炎症などに関係がありそうという報告が出てきています。

 

栄養成分表にはズバリ食物繊維の量が出ていますし、一見バクテリアのごちそうになりそうなものでも、砂糖が多かったり、漬けもの風味で本物の発酵食品でないことはこれらの欄でわかることもあります。

 

腸内フローラたちは、とくに食物繊維やさまざまな糖類が大好物です。微生物が作ってくれた成分や微生物それ自体が腸内フローラのエサになります。

野菜や食物繊維の多い食材を使う和食は腸活にぴったりです。原材料欄に書かれている食品添加物、栄養成分表の食物繊維の量やカロリー、砂糖の量に注目です。

乳酸菌の働き

 

「もうひとつの臓器」とも呼ばれる腸内フローラは小宇宙

目に見えないほど小さいとはいえ100~500種類のバクテリアが100兆個、重さにして合計1~1.5kgも棲んでいるのが私たちの消化器官です。

このバクテリア達の様子は「フローラ(花畑)」と例えられていますが、ジャングルの生き物たちのようでもあります。食うや食われるかの食物連鎖の関係にあったり、仲の良い同士・食べ物を奪い合うなど競争し合いながら、とても濃密なひとつの生態系、小宇宙を作っています。

 

からだの構造が単純な原性動物、魚から哺乳類まで、ほとんどの生き物はフローラを持っていることから、私たち人間もバクテリア達と一緒に長い時間をかけて進化してきたと考えられています。

 

この腸内フローラを形成しているバクテリア達は、宿主である人間や動物が自力では消化できないものを消化して栄養として吸収できるようにしてくれたり、ビタミンを作ってくれたり、たちの悪い悪玉菌がやってきても、腸の中にいるうちにやっつけてくれたり、からだの免疫作用を応援してくれたりします。

 

つまり、医学や栄養学の考え方はいま大きく変わりつつあるのです。人間はひとりで生きているのではなく、微生物と共生している複雑な生態系の一部だという考え方です。

ということは、私たちが暴飲暴食をしたりして腸内フローラが弱ってしまうと、さまざまな不調や病気に悩まされるということでもあります。なんと精神的な不調や脳の病気でさえも、バクテリアが弱っているから起きるらしいということが明らかになってきているのです。

 

一方で、私たち人間の体も、棲んでほしいバクテリアを選び、彼らが過ごしやすいようにひいきしているらしいこともかってきました。この体の好みは遺伝に左右されるようです。

 

こういったことから、腸管の中に暮らす腸内フローラのことを「もうひとつの臓器」とまで呼ぶ研究者や医師もあらわれてきています。それだけ大切で、臓器のようにケアをしてあげるべきなのです。

 

腸の中は「からだの外」だった

ごはんをモグモグと咀嚼してゴクンと飲み込みました。お腹がいい感じで膨れています。でもまだごはんはあなたのからだの中には入っていないんですよ…と言ったら意外な感じがしますか?

 

実は、口の中から肛門までつながっている消化管は皮膚の仲間で、胃や腸の中は厳密には「からだの外」なのです。食べ物は胃や腸で消化されドロドロになり、炭水化物なら糖分、タンパク質ならアミノ酸など小さな分子に分解されてはじめて、小腸などの壁を通して「体内」に取り込まれ、血流に乗って体を回り始めるのです。

 

人間の消化液では分解されない食物繊維や一部の多糖類などは腸内フローラが食べて分解し、作られた短鎖脂肪酸や糖分、ビタミンなどは人間がありがたく頂戴して体内に取り込まれ、分解しきれなかったカスや不要なものが、便となって出ていきます。

 

顔などの皮膚は、真皮の上を角質層がしっかり覆って丈夫になっていますが、腸の皮(腸管上皮)は、腸管内のドロドロから栄養を吸収しやすいように、基本的には上皮細胞が1層だけの薄い皮になっています。

 

それだけでは弱いので、その表面はムチンと呼ばれる粘液で保護されています。栄養などはこの粘液の層を通り、腸管上皮の細胞層を通って体内に入っていくのです。腸が良い状態であれば、十分に分解されていない大きな分子や悪玉菌はこの粘膜層で遮られてしまいます。

 

ここには栄養吸収の他にもうひとつ大きな役割があります。からだを外敵から守る免疫器官があるのです。

腸管のすぐ裏側(つまりから体内側)に免疫を司る仕組みがあり、腸管の中を通っていく悪い菌やウイルスなどを認識して、抗体を作ったり免疫細胞が敵を覚えたりしています。

 

実際、病原菌やがん細胞などをやっつける免疫細胞や抗体の3分の2以上は、腸付近で作られています。乳酸菌などの善玉菌はこの免疫システムを刺激して、免疫が正しく働くように助けてくれています。

 

腸内フローラは人それぞれ

腸内フローラを調べることわかってきたのが、人によって持っている菌がだいぶ異なっていることです。そしてそれはある程度までは遺伝的なもので、ある程度までは環境的なもので、かなりの部分が食べているものに左右されているらしいこともわかってきました。

 

おっぱいを飲んでいる赤ちゃんのうちは誰の腸内フローラもビフィズス菌が圧倒的に優勢で、離乳食を食べ始めると他のバクテリアが増え始め、おそらく10代後半あたりでその人のフローラタイプが安定してくると考えられています。

 

高齢者では善玉菌が減ってウェルシュ菌などの悪玉菌が増える傾向があります。一卵性双生児ではある程度フローラが似通っていることが多い一方で、夫婦など一緒に暮らしている人同士もフローラが似る傾向があるようです。

 

また、地域の食文化のせいなのでしょう。その地域の人たちに共通するフローラもあります。例えば、日本人には海草の食物繊維を分解するバクテリアを持っている人が多いのですが、人間も動物も長い時間をかけてその土地で腸内フローラとともに生きてきているのです。

 

乳酸菌やビフィズス菌を取ると、菌そのものや菌が作る代謝物質の影響で腸内フローラのバランスが変わったり、腸のバリア機能が高まるなど腸内環境が改善します。その結果、免疫機能が高まったり、臓器や肌、心にも影響を与えたりすることがわかってきました。

 

腸内は500種類にもおよぶバクテリアたちがお互いにつながっている濃密な生態系です。人間の健康もこのジャングルのおかげです。

腸内フローラの善玉菌である乳酸菌は、腸の壁を守りながら、免疫システムもサポートしています。腸内フローラは遺伝的な要素もありますが、ふだん食べているものでおおよそは決まってきます。